トルコで発生したマグニチュード7.2の地震、懸命に救助活動が行われているようだが、被害状況は、未知数。大きな余震等が続いている為、作業も中々進まないようだ。しかし、地震大国トルコのわりには、建物もお粗末というか、建物の耐震強度に関しては、はるかに日本より遅れているようです。その辺も被害拡大の要素の一つでしょうね。いずれにしても迅速な救出活動が行われ、沢山の命が救われますよう願うばかりです。地震と言えば、未だに沢山の爪跡を残している日本で発生した東日本大震災、最近は次から次へと相次ぐホットスポットと呼ばれる放射線濃度の高い場所、難題というか、これからの早急な対応も含め、大変だ。安心して暮らせる日は、いつやってくるのだせろうか。(-_-;)
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