2011年12月2日金曜日

公務員宿舎問題

さいさんマスコミに取り上げられている公務員宿舎問題、身近なところでは埼玉県朝霞市に予定されていた宿舎建設問題が記憶に新しいが、宿舎の現状、実態が明るみになるにつれ、一等地の立派な一戸建ての豪邸やら、今どきの高層マンション風の建物やら、豪い宿舎が存在しているものですね、呆れるね。どう考えてもあんな立派な宿舎が全国彼方此方にあるとは、こんな社会情勢にならなければ明るみにならなかった問題かもしれませんね、しかし明るみになった以上は、国民は黙っていない。廃止、売却も含め、検討は、必要不可欠。そう考えると増税前にまだまだ無駄は沢山あるぞ、まずそこを国民は、きっちりしてもらいたいのだが、無駄の根絶は、色々な抵抗もあって中々進まないのが状況、そこにきて増税なんて言語道断。とは言いつつも増税しちゃうんでしょうね。橋本内閣の二の舞を踏むことになるのか、お先真っ暗だ。(-_-;)

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