2011年8月19日金曜日

ポスト管レース

ホスト管争いも民主党代表戦に向けて動きが活発化してきましたね。多数の候補者が出馬する予定のようだが、震災の復興、経済の復興、我々にも身近に影響のある増税問題など今後の日本の軌道修正も含め、困難極まりない舵取りになるではあろうが、日本の為に死に物狂いで頑張ってくれる代表を選出してもらいたいが、果たしてそんな人がいるかどうかも微妙だが、最近は代表戦の争点として大連立についても浮上してきているが賛否両論、いずれにしても前を向いて、どんどん進展していけるような体制を早く確立してもらいたいですね。躊躇している時間、余裕などまったくありません。次期代表には期待せざるおえませんが、何とかこの困難、難局を乗り越えてもらいたい。その為には、我々も頑張りましょう。

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