2009年7月8日水曜日

マイケル・ジャクソンの追悼式

マイケル・ジャクソンの追悼式が本日、ロサンゼルスの中心部、ステープルズ・センターで開かれ、キング・オブ・ポップ、スーパースターの早すぎる死に大勢のファンが集い、別れを惜しんだ。会場には抽選で当たった約1万7000人で埋まり、施設周辺にもファン数千人が詰め掛ける中、 追悼式の模様は米3大ネットのほか、各国放送局やインターネットで中継された。私も日本の報道を通して、追悼式の模様を見ましたが、スティービー・ワンダー、マライア・キャリー、ライオネル・リッチーら著名歌手がマイケルさんの曲などを演奏し歌っていた。またスポーツ界からは、NBAロサンゼルス・レーカーズのコービー・ブライアント選手、そして長年の友人だった女優ブルック・シールズら各界著名人も多数出席していた。そうそうたるメンバーが、マイケルの功績をしのんだ。最後にメンバーが舞台でファンに感謝した後、マイケルの長女パリス・キャサリンちゃんのこれまでずっと最高のパパでしたと泣きながら語った瞬間、号泣してしまいました。父親としてもキング・オブ・ファザーだったんですね。心よりマイケル・ジャクソンのご冥福をお祈り申し上げます。

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