遺言書

よく段取り八分という言葉が使われますが、まさしく今日は、段取り八分の日で、色々な段取り、手配などの作業で、ようやく落ち着きブログの書き込みです。昨夜のテレビ番組で、遺言書の重要性や正しい書き方などここ数年は、遺言書の作成に関するビジネスが、成長しているとか、それだけ遺言書を残す方が年々増えているそうです。それだけ、遺産相続等で仲の良い家族、兄弟が一遍して、訴訟を起こすなど醜い争いごとも年々増えているそうです。今まではあまり遺言書など考えたことがありませんでしたが、昨夜のテレビ番組で、遺言書について色々と考えさせられました。遺言書を残す方が増えているのが分かるような気がしました。かと言ってもなかなか母親には進め難いものがありますが、受け取る側としては、ありがたいかも、私も家族はおりませんが、もし自分に万が一何かあったら少ない財産ではありますが、こんな風に世の為、人の為に使っていただきたいとか、時間を見て、私も遺言書キットを購入して遺言書を作ってみたいと思ってます。それが、残る方への思いやりなのでは、誰にも該当することなので、皆さんも考えてみては、如何ですか。