2012年2月1日水曜日

政界の動き

石原新党?か、次期衆院選に向けて色々な動きが、特に最近勢いのある地域政党、大阪維新の会や減税日本など様々な連携が模索されているようだ。石原新党も結成されるのであれば期待したいところだが、舵取りには、不安がないと言えば嘘になるが、まだ今の政局よりはましか。最近は変革だ改革だなどと国民受けの言い言葉を軽々しく使われているようだが、そんな実現するのは生易しいものではない、命がけで取り組まなくては成し遂げられないことです。歴史を振り返っても坂本龍馬、吉田松陰、高杉晋作、他の20代、30代の若者の命がけの本気の行動が、国を動かし、時代を変えてきたわけです。そんな簡単に成し遂げられる訳がない。その命がけの本気の行動が、今の政治家にできるのか、?ですね。ただ少なからずとも国民は、期待していることと思います。政界再編大いに結構、兎に角日本の為、国民の為に命がけで政治家の皆さんには、取り組んでもらいたい。大げさかもしれませんが、今の日本にはそんな救世主が必要のようです。日本を救う救世主、現れてほしい。ウルトラマンのような頼もしい奴ね!

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